先週金曜日は手術のプレプラン(予行演習みたいなもの) に行って来た
自分で座薬を入れてトイレで気張ってこいと言われたが 全然出る気配がない
しょうがないので すみません出ませんわ と言ったら じゃあいいです なんやいいんかい！ で、まずはいつもの神の手先生じゃなく 神の手とコンビの放射線科の医者と初めて面談 放射線の副作用などを詳しく説明された 聞いているうちにだんだん憂鬱になって来たわ 手術の６週間後から５週間２５回の外照射を入院にするか通院にするかで できれば通院でと話したら
「大阪からですよね そのルートは高速に乗って病院までサービスエリアがないでしょ 個人差もあるから断言はできないけど頻尿の問題があるから会社が理解してくれるなら入院した方が楽ですよ」
会社の理解は関係ないんだけどね 理解が得られないなら辞めればいいだけだし
でも入院しても１日15分ほどの照射で あとは暇すぎるしなあ
「小線源の手術後にも副作用は出ますから、手術後１ヶ月のポストプランの時まで様子を見てその時に決めてもいいですよ」
と言うことで結論は持ち越しとなった その後実際に治療を行う手術室で 手術の時と同じ格好させられて 先生にチンチンむんずと掴まれて管通されたんだけど 痛ったいじゃん！ ちょっちょっ いたた
「本番は痛くないですから ちょっと我慢してくださいね」
本番は麻酔してからやるから痛くないということらしいけど、もうホント嫌！
それからケツにもなんぞ突っ込まれて 放射線の医者と何やら数値確認して
おまけにいつものあの太っとい痛ったいホルモン注射もされた 15分ほどで終わって看護師の姉ちゃんが 「じゃあちょっと拭きますね～ 失礼しま～す」って
ガーゼで作ったちんこケースみたいなの被せてくれておしまい。
後で看護師の姉ちゃんが
「今日は〇〇先生優しかったですねえ いつもホルモン注射の時 なんの躊躇もなしにいきなりブスッってやるのに ちょっとチクっとしますよ～って あんな言葉初めて聞きましたわ」
「そういえばそうやねえ ごめんねっても言ってたもんねえ」とまあ無事予行演習も終了 あとは手術の日まで病気や怪我をしないように注意しろと言うことだった
しかし家に帰ってちんこケース外してシッコしたら痛いのなんの 管通した時に入れたゼリーみたいなのも一緒に出て来て気持ち悪いし 途中でプルッ ププププッ って生まれて初めてチンコでオナラしたわ 空気も一緒に入れたんやな もうホント
散々 夕方 なんかあそこが冷たい感じがして パンツの上から触って見たら血みどろじゃん チンチンからずっと血出てやんの 次の日の朝やっと痛みも血も止まった やれやれ
