土曜日試合だって言うのに昨日はオフだって よくわからんわ 来年も花園予選決勝は無理だな。
息子の学校は携帯電話持ち込み禁止ではないが、学校に入るまでに電源を切らないといけないルールになっている。 電車通学の者は電車を降りた時点で電源を切るよう指導されている 1年の時息子は電源を切るのを忘れていたところに嫁さんが電話してバレて1週間没収されたのに 昨日またやってしまったらしい。 何度も同じ失敗を繰り返すのは父親譲りかもしれんな 更衣室に置いてクラブに行ったらしいのだが、そんなところに先生が見回りに来るとは思ってなかったってことだが、なんで電源入れてんねんってことだわな 規定で27日まで没収ということだが、27日は先生も休みなので、返してもらえるのは年明けになるんだそうだ 正月に友達とLINEできないのは辛いよなあ でもしょうがないな 自分が悪いんだから。
相場は損切りが大事というが、損切りは建ての失敗、見込み違いと判断した時に速やかに行うのが良いわけだが、一般的に下手なもんが失敗とか見込み違いであったとかが的確にわかれば苦労はないわけで、また仮に失敗だったと思ったとして、そこでちゃんと切れればまた苦労はないのだ。 まず失敗だったと判断する(認める)のに時間がかかる もう上げるだろう もう上げるだろうって引っ張るものだ
普通は「ちゃんと」損切りできないからこそ 損切りができることが大事と言われるわけだな でもあかんと思って損切りしたら そこから暴騰なんてことも経験するしそしたら次はもう簡単に損切りできなくなる で..損切りをためらったらそのまま下げるってなるし だから色々考えたってダメなんよね 自分なりの基準を持って基準通りにやっていかんと
相場を初めて14年 失敗の損切りは2008年の400万と2015年の板ガラスの250万の2回 2008年は2005年までの上げ相場でそこそこ取った後の転換を認識するのが遅かったからで、色々な業種に散らしてたくさん持ってたのに気付かなかったという間抜けであった その時の心理はもう忘れてしまったが、いや待てよ... って思ってたんだろうね 板ガラスも遅いし ちょっと意地になって相場に逆らってしまった結果だ
損切りのタイミングなんて後になってみないと正しかったかどうかなんてわからんけど、自分がしんどくなった時がそのタイミングだろうと思う 同じ銘柄を同じ量持ってたとしても 資金量の違いでしんどくなるタイミングは人それぞれ違うんだろうけど しんどく思うということは その時点で自分の技量の範囲を超えてるわけだから 潔く引けばよろしい。 逆張りで分割するわけだから相当量仕込めば 最後はまとまった含み損になるのは当然だから 資金量に合わせてしんどくならない量を計画的に仕込むべきなのだろう だから何日下げが続こうが関係なく しんどくなったら切るってことだね 覚悟を決めたらそこそこの含み損になってもしんどくならないってこともある だいたい「下げるのが楽しみ」くらいにならないと、逆張り分割なんてできんわ 何枚もグラフ書いてりゃ 確信の持てるのが時々出て来るわけで そういうのを覚悟を持って分割で買っていく時は 相当な含み損になってもしんどくはならない しかしオリコはなあ 確信持ってるんだけどなあ ほんと全然だよなあ まあ下手の確信なんてあてにはならんが..