岡本医師には当初から「コロナワクチンは打つな あんたは歳だから、コロナに罹って死ぬ確率とワクチン打って死ぬ確率は同じようなもんだから、打ちたければ打てば良いけど、息子さんには絶対打たしたらあかんで」と言われて、また何かの偏見かなんかじゃないの？ と思っていたが、２年経って だんだん正しかったってことがわかってきた。 まあ僕は言われなくても痛そうだったので(笑) 打つつもりはなかったんだけど、息子は打ってたかもしれんなあ。
まあコロナに罹ったら必ず死ぬわけじゃないように、ワクチン打ったからって必ず死ぬわけじゃないんだけど、１,９００人は結構多い。 政府にとったら黙殺できる数字なんだろうけど、亡くなった人にとっては「１人分の１人」 １００％なんだからな。 強制ではないものの、あれだけマスコミを通じて打て打てって推奨してるんだから、政府に責任はあるのは当然である。 これだけ問題になっている今でも「年末年始は感染リスクが高まりますので.... 」ってテレビでやってるもんね。
「ワクチンで自己免疫が破壊されて、コロナ以外の病気で死ぬ人が増える」というのも随分前から言われていたが、ここに来て死者データでそれが裏付けされる結果となっている。 まあでもワクチン打って自己免疫が低下しても、一生免疫がなくなってしまうわけではなくて、時間と共に回復していくんだろうから、一時的なものなのだろうが、回復する前にそれが原因で死んでしまう人というのが存在することは確かであるなら、そんなことは政府はとっくに把握しているはずだから、そういう情報も公開した上で打つ打たないの判断をさせるべきなのはいうまでもない。
令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会動画
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遺族側が訴えていることが正当であることは誰が聞いてもわかる。 こんな真っ当な訴えがなんで通らんのかねえ。
