yuipapa日記

相場、車、食 など 日々の出来事を書いています。

どこも かしこも痛いし 目は見えんし...

8月に右目の白内障の手術を受けることになった。 随分前から夜の対向車のライトが異常に眩しいし、グラフも霞んで1mmを見分けるのが困難になってきていた。 元々右目は「ぶどう膜炎」という病気になって以来、その時の名残りが残っていて、薄い大きな飛蚊症みたいなのがあって見え難いのだが、それに加えて白内障が進行して、運転もどうかという状態になっている。 それに加えて左目は緑内障で視野の30%くらいが欠けているので、両目でやっと健康な片目分くらいしか見えない状態だ。

 

2ヶ月おきに眼科に通っているが、視力が0.7あるうちは手術しない方針のようで、先日も0.7は見えてはいたが、医者がレンズを通して見て、「だいぶ進んでるなあ こりゃ鬱陶しいやろなあ でもなんでこれで0.7も見えてるんや?」 知らんがな! 「運転もしはるんやったら手術した方がいいね」ってことになったが、日帰りだの何だのって、誰に聞いても簡単にちょいちょいで終わるみたいなこと聞くけど結構めんどくさい。 採血して、内科検診して、4時間も説明聞いてと手術までに3回も行かないといけない。 その上術後は1週間 毎日診察だし。

 

それより何より、看護師の説明聞いてたら、麻酔を「打って...」って 「はっ? 打つって注射? 麻酔って点眼じゃないの?」 いやうちは注射ですね。 「ちょっとちょっと どこに注射すんのよ?」 いや大丈夫! いつ打ったかわからないくらいですよって おいおい ほんまかいな 注射は嫌や〜 目に注射って ...で そんなこんなで前立腺癌の時なあ キンタマの下に二十何本も太っとい針打たれてなあ... って話したら え〜〜って顔しかめてたわ。 そんなことされるくらいなら死んだ方がマシってみんな言うけどね。 死んだ方がマシでもやって死なんでよかった!!