先月30日 親父が入院している病院から「熱が出て意識レベルも低下しているので面会を許可します」と連絡があった。 お袋の病院のことやら色々の都合を考えて4日に行きますと答えて、5人兄弟で 親父以外で1人だけ生き残っている妹を連れてお袋と3人で行ったが、前回より元気そうでよくしゃべる 何を言っているかはほとんど分からないのだが、「明日帰る」とか「意味わからんのか?」とか わかる部分もあるが、医者は「4日にくると聞いて それまでもつかなあと思ってました」と 本当に少しづつだけど回復しているのは事実だが、1ヶ月経ってもこれだけしか回復しないとも言えると いつ急変してもおかしくないのでそのつもりで...ということだった。
お袋も加齢による脊椎狭窄の影響で足が痛くて、ほとんど歩けないので手術することになったので、しばらく大阪と田舎を行ったり来たりになりそうだ。 今回は1週間実家にいたが、毎朝のルーティーンは続けた。 大阪と同じ6時から5km歩く 田舎の朝は気持ちがいい。
7日に島根での法事のため嫁さんを岡山駅で拾ってから島根に向かって3泊した。
大山寺の和傘灯り。
「波積屋」の天ぷらおろし蕎麦
「中海の郷」の天ぷら割子蕎麦
昨夜10日ぶりに帰宅。 島根では有難いことに あれ食え これ食え やれ飲めと3日間 毎日3食+α 毎日こんな食生活してたらとんでもない事になるわ。