売買するつもりはないが、手持ちになかったので書いてみた。 まあすごいね。１９年 年初の１２,０００円から３年で６６,０００円まで５倍強。 ２年３年で５倍に化ける銘柄なんていくらでもあるが、６万円ってのがすごいな １枚でも６００万円だもんなあ。 貧乏人には手掛けられねえわ。 お〜い 東北の元社員！ この辺から １- 、３- 、 ５- 、と売り上がってみてもいいんじゃねえか？ (笑
同じものをPCチャートで見てみる。 たいして変わりないように見えるが、自分の手で書いてみると感じ方は全然違う。 例えば１８年の押しはチャートを見るとそれほど大した押しには見えないが、書いてみると すげえ押したなあと感じる。 それはその先の暴騰をまだ見ていないからでもある。 その後の上げを含めて見ると大した押しには見えないということになる。
もちろん手書きグラフでも書き上がったものを見るだけなら、同じように思えるかも知れない。 だから自分で書くという感覚の作業が重要だと言うことだ。 その感覚が鈍ったと思えば同じものを何度も書いたりもするわけだ。 感覚は同じ作業の繰り返しによって生まれるものである。
まあこんなことはわからんやつにはどう言ってもわからんわけで、すんなり受け入れて実行できる者ばかりなら、そこらじゅう億万長者だらけになっちまうわな。 大多数が変態になれば、それはもう変態ではなく標準になってしまう。 こんなグラフ何千枚も書くような変態はそうそういないからいつまでも変態なのである。 そしてごく少数の変態的思想と、変態的実行力を持った者だけが、標準ではない生活を送れるのだ。
