時間に束縛されないということ

会社に行かないと何だか生活にメリハリがなくなるな。　相場をやっているから曜日の感覚は少しはあるが、それでも月曜日の昼前になって　あっ今日は月曜じゃん！とパソコンを開いたりすることもある。　日にちの感覚も無くなって、スマホの画面で確認しないと何日なのかもわからない。　明日は会社行かないといけないからどうこうと言うことがなくなって、何をしていてもいいという 今日と同じ時間がまた明日も繰り返されるだけで、ストレスやプレッシャーもない まことに平和な時間が流れるのである。　そう感じると言うことは、勤めていた時には全くないと思っていたストレスが、少しはあったのかなあと　それはやはり仕事がどうこうとか人がどうこうとかではなく、「時間に束縛される」というストレスだったのだろう。　どう考えてもそれ以外のストレスはなかったのだし。　

「祇園にし」の美人の女将から電話があって、緊急事態宣言延長に従って今月いっぱいはお休みにすると。　酒の提供なしでの営業も考えたが、それでも２０時までの営業ではきちんとした対応はできないと判断したとのことで、今月の予約は来月に変更。　「７月も予約いただいてますけどいいんですか？」と　偶数月は予備月でどこかしらには行くつもりなので、５月の替わりってことでいいでしょう。　でも６月はもう１件 大阪の鮨屋も予約済みなんだけどな　まあ来月もどうなるかわからんし、今は左足の親指の付け根がこんな状態だし(笑

１年半ぶりの痛風　まだ歩けるのでマシな方だ。　別に普段は大したもん食ってないし酒も飲まんのだけどね　大したもんでなくても量が多すぎるのかもなあ　食いすぎってことか。　体質なのでしょうがないんだろう。　しょうがないけど、まあ節制したほうがいいんだろうな。