相場のやり方はいくらでもある。 デイトレで財産築いたやつだっているわけだから、自分に合ったやり方でやればいいのだ。 どんなやり方だって儲かりゃいい ただしこの儲かるというのが人生の途中の一時期の運だけではあかんわけだ。 年中強気でも年中弱気でも半分は当たるし半分は外れる。 外れた時の損を上回る利益を、当たった時に取れる技術があればいいわけだ。 「相場の技術」？ まあ一般人に言っても理解できるわけがないのだから、これが理解できるだけであなたは一般人から突き抜けた存在だと言うことだ。 あとはその技術を使えるように実戦で訓練をしていけばいい。
どんな頭のいい人間だって初めて乗る自転車には乗れない どんな頭の悪い人間だって練習すれば乗れるようになる。 脳みその出来不出来には大きな差があって、勉強はいくらやってもできないものはできないが、感覚というものは脳みそほどの差はないんだろう。 だから１,０００枚書いてダメなら２,０００枚書けばいい。 月足２０年は最初は５時間くらいかかるが、慣れれば２時間くらいで書ける 土日は３枚書くなど 平均１日２枚書けば３年で2,０００枚だ。 リーマンやりながらだってできる。 要は絶対やるという意識があるかないかである。 趣味ではないのだ 人生を左右することをやろうとするのである 金のぶんどり合戦に参加するのである。 時間がなくてできませんなんて言い訳などできるはずがない。 時間がないなら初めからそんなことに参加しなければ良いのである。 大人しくリーマンやっとけって話だ。 「趣味」は金のかかるものと相場が決まっているのだから、趣味感覚でやれば金使って終わるに決まっているのである。
暇なので昨日も中華屋の元部下の所に行った。 １０月に行った時、子供が１人社会人になって少し経済的に楽になったと言うので、銀行に預けているくらいなら少し買ってみるか？と聞いたら「お願いします」と言うので、翌日コニカミノルタとNTNの月足グラフを２００３年から１８年分だけ書いて持って行った。 月足グラフを初めて見た者は大体同じことを言う「これ 手で描いたんですか？」 こっちも毎回同じように答える「足ではよう書かんからな」 「印刷とちゃうんですか？」 「よう見てみいや 書いとんじゃ！」 とりあえずあと２年 続きは自分で書け 月１回５分程度の作業くらいできるやろ それもできんのならやめとけ！ と、書き方も説明した。 このどちらか好きな方を下に３回に分けて買っておけと言ったら、コニカを282円と257円で５枚づつ買ったと ３回目は買えなかったらしい。 ２ヶ月で１０万の利益か タイミング良かったなあ ええとこで買えたやん。 売りたかったら売ってもいいで ほんでまた下がったら買えばいいし、それか２〜３倍目指してしばらく持っといてもいいけど。 「持っときます」 素人は欲深いな。
