yuipapa日記

相場、車、食 など 日々の出来事を書いています。

わけがわからんわ

別に書くこともないんだけど、ヘソの下に注射されて1週間も経つのに 注射の痕が
2mmほどの瘡蓋になって消えない 普通の注射なら1日も経てばどこに刺したかもわからなくなるのに 刺した所が瘡蓋になるくらいだから どんだけのもんをグサッって刺されたのかが改めてわかるってもんだな 載せようかと思って写真を撮ってみたが おっさんのヘソの下なんて汚くて見せるようなもんでもないのでやめた 
しかしこの注射を多分あと2~3回刺されると思うと気が重くなる 最初は知らないからよかったけど もうどんだけ痛いか知ってしまったから次はよけいに怖いわ
 
肺の結節の件でどうしたらいいかって元の大阪の病院に電話したら、滋賀の医者に電話してくれたようなのだが、滋賀の医者は前立腺癌専門で 他の病気は診れないし その先生が滋賀の病院の呼吸器内科の医者に頼むというのも難色を示してるらしい
まあ最初から肺の方は大阪で診てもらってくださいと言われたし、だから元の病院に電話したわけだから別に驚きはせんけど なんでなんやろなあとは思うな
じゃあ肺の方はうちの呼吸器の方で診てもらってくださいって 済む話じゃん
何でできんの?
 
大阪の方もややこしいねんな もう前立腺は滋賀に転院したわけだから、泌尿器科の先生は診れないという それはまあわかるわ 専門じゃないんやからな でも看護師が言うには 大阪の呼吸器内科の医者も診れないと言うかもっていうんだよね だから紹介状を書いてデータを渡すから 近くの別の病院で診てもらえないかと言う 
まあそれでもいいけど もし治療が必要になったら そちらで治療してもらうことを希望すると言ったら じゃあとりあえず9月にCT検査の予約を取りましょうかって それでCT撮ったらそのまま泌尿器科に来いと それでそこの呼吸器科の医者への紹介状を書くので持って行けと その呼吸器科の医者が診れないと言うことになったら 近くの別の病院への紹介状を書きましょうって なんかややこしいね大学病院ってのは どうも納得はできんけど丁寧に対応はしてくれた「99.9%良性の結節なんですけど念のためにということで...」 って ほんまかいな なんや安心させるようなこと言ってあとでショックなことにならんといいけど...