「京丹波 味夢の里」のおはぎ 小豆の大きさ、潰し加減、あんこの量ともに１００点！ ２つで５４０円は少し高いのかもしれんが、その辺のおはぎとはひと味違う美味さだった。 糖尿のことを考えなければ、こんなの４つも５つも食ってしまう。 まあだから糖尿になるわけだが...
小豆や黒豆や栗など 京都丹波には美味いものが多い。 昼夜の寒暖差とそれに伴う霧の発生が関係していると言われているが、どんどん温暖化が進んで丹波の気候も変わってしまえば、数十年先にはもう美味い作物もできなくなるのかもしれない。
これといって欲しいものはないが、常に食いたいものはあるのでまだマシか。 これで食い気までなくなったら生きる意味がないな。 ちょっと金ができるのが遅かったな。 やはり若いうちに金を持たんとあかんねえ。 歳とってから小金ができても物欲がなくなってしまって、それ以上稼ごうという意欲が湧かない。
今日もTVでやっていたが、今年前半で５０億の利益を出したって.. そう言うのを聞いても羨ましいとも思わんし、分母が５０億あればそりゃ今の相場なら可能だろうなって思っただけで、そんな金何に使うの？って思うけど、家賃 ４００万のマンションに住んでたな。 それで放っておいても毎年５,０００万が消えていくと考えると稼ぐモチベーションになるんだとか やはり稼ぐには動機が必要ってことだな。 その動機がなくなってしまったら必要以上に稼ぐ必要もないもんなあ。
