５月の予定だった祇園にし 緊急事態宣言で閉めると電話があって、じゃあ６月にって１ヶ月ずらしたのに宣言延長でまたダメになった。やっぱり店は開けないそうだ。 美味い酒は７月に持ち越しとなった。 それはいいとして、半年前の午前０時にやっとの思いで予約を取った心斎橋の鮨屋の予約は６月１５日。 まだ何も言ってこないが２０日まで延長だから当然あかんのだろうし。 そこは年２回しか予約のチャンスがなくて、元旦と６月１日の午前０時から受付なのに、忘れてて今朝慌ててサイトを見たけど「ご予約可能な枠はありません」 もう少なくとも来年まで食えんっちゅうことや〜 もう最悪！
でも７月は小樽の群来膳と、お気に入りの札幌すし善の予定もある。 ７月は大丈夫だよなあ 毎日息子と王将やらモスやCoCo壱ばかり食ってたら そりゃ美味い鮨食いたくなるって。
今日もCoCo壱 牛すじカレーにロースカツ、息子は野菜とロースカツとヒレカツ２枚トッピングにご飯４００g どんだけ食うねん！ ああタルタルソースも注文しよったな。
学校が早く授業再開してくれないと毎日昼飯に３千円もかけてたら破産するわ！
ワクチンであるが、毎日毎日あれこれ飽きもせず報道されているが、どの情報も「嘘」ではないのだろう ただ嘘は言わないが、隠すことはできる。 たくさんの情報のうち一部だけを報道各社が恣意的に報道する 或いは故意に一部を隠蔽する。
こんな情報もある。
＞コロナワクチンはインフルエンザワクチンより死亡者が140倍になります
＞これにより安全性に懸念が持たれるのは当然です
＞さらにファイザーのいかさまデータの本質は
＞ワクチンを接種した人のうち0.7%の人にしか効果が得られないということです
＞危険性とメリットのバランスが全然とれていません
＞さらにmRNAワクチンはコロナウィルスのスパイクタンパクを体内で
＞持続的に産生させて これにより免疫を誘導するしくみなのですが
＞コロナウィルスのスパイクタンパクが血栓をつくるわけですから
＞ワクチンを打つということは血栓症をワクチンで誘導することになります
＞ワクチン接種は百害あって一利なしと断定できます
＞結局ワクチン接種は 国内では見事なまでに自民党と医師会の利権温床になっているだけです。
＞悲しいことにコロナにかかっても死ぬことのない、罪のない若者が相当数ワクチン接種により死亡しています。 しかしこれらは因果関係なしとして 闇に葬られています。
＞それを 今度は12歳－15歳に接種って この世代は重症者も死者もゼロなのに・・
＞さらには少年兵まで動員か！ と 絶望しかありません。
アメリカじゃ ワクチン打ったらくじ引きで１億円当たるなんてやってるんだから 余程ワクチン打たせたいってことなんだろうな。 ワクチンの効果はあるらしい が、副作用が未知数であるということなので、まあ自己判断で と言うことだ。
