yuipapa日記

相場、車、食 など 日々の出来事を書いています。

恐ろしいこと

井戸弁護士のFBより転載

岡本先生は 患者を救いたいんだと 言われています

何とかしたいんだと  心を打たれました。
私は家内と脳性麻痺の子供と三人で暮らしています。
だからまだまだ死ねません
PSAは40と高くグリソンスコアも4+5=9 と非常に高い
高リスク癌で、日本では岡本先生しか治せません
先生の小線源治療を頼って岡山から滋賀医大にたどり着きました
岡本先生の神の治療が必要です。
滋賀医大の皆様岡本先生の小線源技術を
残して下さい 岡本先生を追放しないで下さい。
よろしくお願いします。

岡本医師しか治せない高リスク前立腺癌患者が、今も救いを求めて滋賀医大病院を訪れている。 病院側が、提訴済みの2名の医師を擁護し、岡本医師を排除しようとするのはなぜか

すでに提訴されたのだから、もはや「事件を隠蔽するため」という理由では説明がつかない 2名の悪徳医師は「ダビンチ」(前立腺摘出手術)派であり、前立腺がん患者が、岡本医師の治療ばかりを求めて来れば、ダビンチの自分たちの出る幕はなくなるそこで自分たちも岡本医師と同じ「小線源手術」を行おうとした。

同じ病院内に技術も実績も世界的に優れた医師が治療を行なっているのに 未経験の医師が同じ手術を行う理由も必要もないわけで、もし岡本医師を知らない患者が来たとしても ここにはいい先生がいますから と岡本医師に回すことはあっても、 ダビンチ派の医者が 弱い立場の患者を言葉巧みに取り込み、全く経験のない小線原手術の実験台にするなど 全く恐ろしい事である。

そして優れた技術を持ち、被害患者を救った岡本医師が治療の場を追われようとしている。 それは全国の高リスク前立腺癌患者の命をも脅かす事態である
今、患者ファーストの志を持って、治す技術も持った優秀な医者が、治療の場を奪われようとしている。 そして自らの私利私欲に走り、患者をモルモットのように扱う悪徳医師がのうのうと治療を続け、公演を行ったりしている。 こんな理不尽なことがまかり通る国立病院とは一体どんな組織なのか まったく恐ろしいことである。