心身が受ける刺激 と定義されている。 生きていく上でストレスなしというのはありえない ただ一般にストレスというと悪いイメージしかないが、良いストレスというのもあると思う。「刺激」であるからね 同じ刺激でも受け手の資質によって悪いストレスにもなるし、いいストレスになる場合もあるだろう。会社は60歳までは勤める気だったので、それまでは多少のことなら我慢をしても上司と喧嘩しないようにやって来たので、まあ悪いストレスもあったかもしれない。でも６０歳を過ぎてからはおまけみたいなもんで、いつ辞めても困らないので嫌なことを我慢する必要もなくなった。 だから会長とも喧嘩する 「ああいつでも辞めてやるぜ」っていうのを心の中で叫ぶのではなく、顔にも態度にもハッキリ出す そうすれば会長だって頭を下げるのだ。 今は僕に文句を言うような者はいない。でもこちらも良識ある大人なので 必要以上に大きな態度もしないし、一般社会の常識の範囲で行動する だから会社で悪いストレスというものはない。仕事も数字合わせ、辻褄合わせだから趣味みたいなもんである きっちり管理して 良くも悪くもピシッと合えば気持ちがいいので そのためだけに細かいことをやりたいようにやっている。 数字合わせがきっちりできると信頼される それができない者の集まった会社であるから、それだけで重宝がられるのである。 バカの集団の中にいれば、バカではないというだけで優秀に見られるのであるから 自分の身の置き場所はよく考えなければならない。 頑張って頑張って優秀な集団の中に身を置くとしんどくてやってられないじゃん ただバカが集まった会社だから給料は安い。
今日は朝早く治療が終わって、明日から連休なので外泊許可を取って帰って来た１２時頃家に着いて 家にいても暑いので２時ごろ会社に出て来てブログを書いている 家に一人でいるより会社の方が居心地がいいってんだからしょうがねえわ会社辞めたらどうするんだろうね 行くとこもないし することもないしそうそう会社のおばちゃんが先週 「週末帰って来るから見舞いにも行けんじゃん」って 差し入れをくれた。
