雅楽倶は4回目かな 同じところに2回以上来るという事は、よほどお気に入りということになるが、ここもランクルが納車されたら冬にも来たいところだ。 部屋も結構広かった。
風呂は檜風呂だったが、幅が狭くて肩まで浸かれんわ (笑 まあ大浴場に行けばいいんだけどね。
夕食は和食を選択 山奥のレヴォのオーナーの弟子がシェフを務めるフレンチもあるが、ここの和食がお気に入り。 日が暮れて気温が少し下がったからだろうか、レストラン横を流れる神通川に川霧が発生していた。
雲丹豆腐とジュンサイ 小さい新芽だけで出汁も美味しい。
海老と鮑
鱧の椀
造りは鱧の炙りとマグロ
のどぐろの握り
飛騨牛。 嫁さんは鮎とフグ白子の天ぷら
冬瓜とフカヒレ。
ご飯は鯛めし。 残した分はおにぎりにしてくれた。
デザートはパンナコッタと
朝食も美味しい
富山の山麓のホテルなので、帰りは猿が屋上からお見送りしてくれた。
何も頼んでいないのに、2人で身分証明書を見せただけで、全国旅行支援の富山割で1万円引いてくれたし やっぱりここはいい。