滋賀県庁に訴えに行っても、厚労省に訴えに行っても、裁判を起こしても、治して欲しい患者がそこにいて、治してやる意思と技術を持った医者がそこにいる、だから治療させてくれと仮処分申請をしても、２万５千余の紙署名を集めても、カルテの不正閲覧を公益通報しても...
何をしたって病院側の姿勢は1mmも変わらんし、滋賀県も国も1mmも動かん。
正義感ある滋賀県議が県議会でこの件の質問をしようとしたら、滋賀県はこの件に触れること自体に難色を示し、用意していた質問もほとんどが削られたんだそうな 滋賀県と滋賀医大病院の忖度がはっきりしたわけだ。 そんな状況で滋賀県庁まで出向いて何を訴えようが100%無駄であったということだ。 虫けら庶民の我々がどんなに正義を訴えようと、それを拾い上げる正義はこの国にはないということである。
曙に舞の海が正攻法で戦っても勝てるわけがないのである だが小兵には小兵だからこそできる技もある だから100%負けるわけではない ただ正攻法では100%勝ち目はない。 では小兵庶民にどんな技があるのかということになるが、そんなのあったら苦労しねえよ！
相場でも我々１億程度の運用資金の者などゴミみたいなものである 100万 200万の者などゴミ以下である でも技があればゴミの中ででも生き残れるが、技もないゴミは、それこそゴミに埋もれて消えていくのみなのである １００％ ！
